「黄昏のエルメリア」は自由に創作に使っていただける世界観(シェアワールド)です。
人が負の感情により姿を変えた化け物「ロスト」と、
ロストに怯え、あるいはロストと闘いながら
そこに暮らす人々の異世界ファンタジーです。
ファンタジーではありますが、文明レベルは現代程度です。
当ページに記載する世界観で、どなたでも自由にキャラクターを作ったりお話を考えたりしていただけます。
交流は必須ではありませんし、キャラクターを作るだけ、設定を考えるだけでも結構です。
お一人でもお友達同士でも、気軽に楽しんでいただければ幸いです。
キャラクター作成補助診断
!!交流について!!
「黄昏のエルメリア」は交流も楽しんでいただけるようにと考えてはおりますが、 そもそも交流企画ではなく、「この世界観で好きに遊んでください」というコンセプトのものなので、 特に交流に関して難しい制限を設けるつもりはありません。
強いていうならば、ルールを定めないゆえに色々な創作スタンスの方が集まることが予想されます。
それを踏まえて、もし他の方のキャラクターとの交流を楽しまれる場合は以下のお約束を守っていただけますよう、世界観製作者からお願い申し上げます。
交流を目的とされない場合は、この項目は無視していただいて構いません。
!!交流の際のお約束!!
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エログロ、R-18は特に禁止しませんが、苦手な方への配慮と住み分けをお願いいたします。エログロ、R-18要素のある作品の壁打ち及びタグの利用はご遠慮ください。
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強いキャラクターを作ること自体は禁止しませんが、最強設定で不快な思いをさせないようにご注意ください。(勝手に他の方のキャラクターを殺害する、怪我をさせる、性的なことをする、その他相手の許可を得ずに自分の思い通りの展開にしてしまう←絶対にNGです!)
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「キャラクターの多い少ない」「CPのあり方」などの創作スタンスの違いで他者を攻撃しないようご注意下さい。
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他者の趣味嗜好を批判したり、地雷扱いしないでください。 (どうしても合わない場合は距離を置くことを推奨します)
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マイルールを押し付けないようにしてください。
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交流の際のトラブルに関しまして、世界観製作者は一切関知致しません。
※こちらのお約束は必要に応じて追記させていただく可能性があります。
支援タグ(要望があれば増やします)
→「黄昏のエルメリア」に関する呟き全般に付けていいタグ。
→「黄昏のエルメリア」のCS(キャラクターシート)に付けるタグ。
→組織、街、国、民族等、「黄昏のエルメリア」の中で作った設定を投稿するためのタグ。(このタグで設定を投稿される方は、「このタグを使って投稿した設定は他の方でも自由に使うことができる」という前提でご利用ください。また、このタグに投稿された設定の著作権は投稿者様にあります。投稿された設定をご利用になる方は、投稿者様が禁止されていることはなさらないようにご注意ください。)
◆#黄昏のエルメリア_交流
→「黄昏のエルメリア」に参加している他の方と交流したい人向けのタグ。
→「黄昏のエルメリア」に参加している他の方とフォローフォロワー関係になりたい方のためのタグ。
また、当ページに記載する「黄昏のエルメリア」の設定は、既存のものと矛盾しない範囲で今後追加される可能性があります。
更新履歴
2019年8月23日:簡略化の例など、公式キャラクターの資料を追加
2018年8月30日:Dropboxに公式キャラクターの立ち絵素材を追加
2018年8月7日:「Q&A」の項目を更新
2018年7月20日:オープンより一周年。軽量版サイトを公開しました。→http://seesaawiki.jp/elmellia_world/
2018年6月25日:素材ページのCS素材を更新。旧バージョンはDropBoxに移動しました。
2018年4月23日:「Q&A」「諸注意」の項目を更新、「騎士詳細」を一部変更
2018年3月29日:「Q&A」を更新
2018年3月11日:「諸注意」の項目を更新
2018年2月4日:「Q&A」を更新
2017年12月18日:素材ページにDropboxへのリンクを追加
2017年12月8日:「Q&A」を更新
2017年11月30日:CS素材を追加
2017年10月24日:「Q&A」を更新
2017年9月27日:「Q&A」を更新
2017年8月26日:「Q&A」を更新
2017年8月25日:「Q&A」を更新
2017年8月15日:要望のあったタグを追加
2017年7月29日:「交流の際のお約束」「Q&A」を更新
2017年7月24日:「Q&Aコーナー」追加
2017年7月20日:サイトオープン
世界観
エルメリアでは感情がエネルギーとなり、
人々やロストから生まれた感情エネルギーは
やがて結晶となる。
結晶はクオリアと呼ばれ、
人々の生活のためのエネルギー源となる。
クオリア
感情エネルギーが込められた正八面体の結晶。
この世界では怒り、悲しみ、喜びなどあらゆる感情がクオリアとなり、込められた感情によってその色はさまざまである。
人々
エルメリアの世界に住む人々。襲撃してくるロスト達の脅威や、自分がロストになってしまうかもしれない恐怖に脅かされながらも、懸命に暮らしている。
王都
ソレイユ
おそらく世界最大と思われる、巨大な都市。
ほとんどロストを通さない強固な障壁により、世界で最も安全な街と呼ばれている。
そのため世界各地から移民が訪れ、人口は増加の一途を辿っている。居住スペースを確保するために障壁内で上へ上へと増築し続けた建造物は複雑を極めいまや混沌としている。
騎士
剣を手に真夜中を駆け、
ロストと戦う真昼の騎士達。
騎士
ロストの軍勢を退けるために結成された、ロストと戦う戦闘員の総称。
彼らは感情エネルギーの結晶「クオリア」を使いロスト達と闘う。
感情エネルギーが強いのは思春期の子供であるため、少年少女の騎士も多い。
騎士の剣
騎士に与えられる、ロストと闘うための剣。
普段はクオリアが埋め込まれただけの剣だが、
戦闘時には使用者の思い描いた姿にその形を変化させることが出来る。
その見た目、能力は、使用者によって大きく異なり多岐に渡る。
クリアクオリア
騎士の剣に埋め込まれた特殊なクオリア。与えられた際には透明で、使い込んでいくごとに使用者の感情の色に染まっていく。
ロスト
宵闇と共に訪れ、
暁に世界を追われる異形の者達。
人を憎み、世界を呪う、
自らの負の感情を抱えきれなくなった人の末路。
ロスト
夜になると現れ、人を襲う化け物たち。
元々は人間だったが、抱えすぎた負の感情のエネルギーにより化け物と成り果ててしまった。
彼らは全て、人間を襲うという強い欲求に突き動かされて行動する。
その姿や性質には、生前の人格や深層心理、ロストになったきっかけなどが反映される。
人々にとって脅威となる存在だが、彼らが活動できるのは基本的に日の光のない夜のみであり、
その体は夜明けとともに霧散してしまう。
だが、夜明けとともに居なくなったとしたとしても、倒されるまで消滅することはなく、夜になればまた現れる。
ロストは体のどこかが発光するという特徴を持っており、
人型に近いロストでも、その特徴からロストかどうかを見分けることが出来る。
ロストの強さ
ロストの強さはE~Sのアルファベットによる等級で示される。
Eが最も弱く、Sが最も手強い。
トワイライト
昼にも夜にも染まれぬ、
黄昏の住人。
トワイライト
ロストになりかけの人間、人間とロストの狭間の存在。
ロストのような人間を殺したいという強い欲求はないが、
強い負の感情により体の一部が異形化(ロスト化)している。
異形化した部分は負の感情の原因が取り除かれたとしても元に戻ることはない。
王国ではロストになる危険性が高い存在として、トワイライトになった住民は専用の収容所に入る決まりがある。
だが、今のところ収容所から帰ってきたトワイライトはいない。
異形化に伴い、特殊な能力を使えるトワイライトも存在する。
その姿は猫耳、異形頭、人魚、ロボット化など、実に様々である。
Q&A
設定について
Q.同種のロストは複数体存在しうるのか?
A.「基本的には全く同じロストは存在しない」という回答になります。
これは、たとえ同じような境遇、感情でロストになったとしても人間にはそれぞれ個人差があり、似たようなロストになることはあっても全く同じロストになることはほぼないと言えることが要因です。
姿の同じロストが存在するとすれば、以下のような可能性が考えられます。
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将来的に全員が同じロストになるように、被害者である人間の精神を支配してしまう別のロスト(もしくはロスト以外の強力な要因)が存在する。
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ロストを複製するロストが存在する。
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全く同じロストのように見えて、実は若干の個体差がある。
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人間達からは複数体存在するように見えるが、元は一人の人間である。
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ロストになった要因に関する神話や伝承などがあり、多くの人に同じ姿のイメージが根付いている。
といったところでしょうか。
ほかにも色々要因は考えられると思いますし、それほど厳しく設定を縛るつもりはありませんので、これ以外にも独自で理由付けしていただいて結構です。
Q.ロストが間接的に人類を滅ぼそうという発想に至るにはランクはいくつくらいが妥当なのか?
A.「人類を滅ぼそう」という発想自体に至るのにランクは関係ありません。
実際に滅ぼせるかどうかは別として、E級のロストが世界を滅ぼそうという感情に囚われていたとしても問題ありません。
ただ、巧拙問わず「世界を滅ぼす戦略を立てる」となるとある程度の知能が必要かと思いますので、こちらに関して回答させていただきますと、「C級以上」となります。
とはいえやはり知能は低いので、C級ロストの立てた戦略は人間に看破されやすいでしょう。
人間にとって脅威になる戦略を立てられる、という意味であれば「A級以上」が妥当ではないかと思います。
Q.S級を製作する際に気をつけるべき内容、主催様的にやめて欲しい設定などあれば教えていただきたい。
A.特にありません。ですがいくつか注意事項があります。
エルメリアの世界は現段階で既にロストが優勢である、滅びに向かいつつある世界です。
IFであれば世界を滅ぼす描写があっても構いませんし、同じくIFであれば公式キャラを傷つける描写、殺害描写もしていただいて構いません。S級ロストなら可能であると思われます。
ただしその場合、苦手な方もいらっしゃいますのでグロテスクな描写にはお気をつけください。グロテスクな描写は禁止ではありませんが、壁打ちの使用はご遠慮ください。
また、強いキャラクターであるということはそれだけ他のキャラクターより主導権を握りやすい状況にある、ということになります。S級ロストで交流される際は、相手と相手のキャラクターを尊重し、不快な思いをさせないようにご注意ください。
特に、公式キャラクターに関しては構いませんが、他の参加者様のキャラクターを相手の同意を得ずに傷つけたり、思うままにしてしまう行為はご遠慮ください。
Q.ファンタジーものでよく登場する魔女、魔術師、魔法使いなどのキャラクターは、人間、騎士、トワイライトの内どの分類になりますか?
A. 魔女、魔術師、魔法使いを「人型でかつ魔法のような異能力を使える者」とするなら、 トワイライトか、もしくは理性をもったロストが一番近いかと思います。
少し長くなってしまいますが、トワイライト、ロスト、人間、騎士、それぞれに「魔術師」と呼ばれる者がいた場合どういう存在か、という一例を回答させていただきます。
【トワイライト】
トワイライトの中にはロスト化にともなう能力の発現により、異能力を使える者がいますし、地域によってはそれが「魔法」と呼ばれている可能性もあります。 ただ、騎士のいるような、王国の中でも大きな街では、いくら魔法だと偽ってもトワイライトの異能だとわかってしまうと思いますので、能力はなるべく隠した方が安全に暮らせると思います。
【ロスト】
ロストの場合、本人のイメージによって魔女、魔術師、魔法使いのような姿や能力のロストになる可能性は充分あります。 ですがその場合、基本的に人間を襲いたいという欲求と常に隣り合わせにあることになります。
【人間】
エルメリアの世界では、人間は基本的に異能力や魔法を使えませんが、薬草を煎じたり、まじないや占いを行う人間が、魔女、魔術師、魔法使いと呼ばれていたり自称している可能性はあります。 超能力者も同じような感じで存在していますが、実際能力があるかどうかといわれればほとんどの場合無いでしょう。トワイライトでもロストでもない純粋な人間の魔術師や超能力者は現実世界と同じく、大抵オカルト扱いされています。
【騎士】
騎士の剣の変形(剣の業)はかなり自由なので、剣を杖や魔道書に変形させて魔法使いのような戦い方をすることはできます。 ただ、一般的にはそれは魔法使いではなく「魔法使いっぽい戦い方をする騎士」という認識です。二つ名なんかが「魔術師」だったりはするかもしれません。
Q.ロストの大きさってどこまで大きく出来るんでしょうか? 上限などありますか?
A.特にありませんのでお好きに設定して下さい。
Q.知能が高く、尚且つ積極的に人間に危害を加えないという設定のロストの作成は可能ですか?
A.可能です。ただ、ロストは基本的に人を襲いたくなってしまう性質を持ち合わせているので、人を襲う事をとても我慢している状態ではあると思います。
※とはいえ、例外として質問の回答に当てはまらないキャラクターを作っていただいても構いません。
特に、交流を目的とされない場合はこちらから設定に制限を設けるつもりは一切ありませんので、どんな設定でもお好きに創作していただいて結構です。
不特定多数の方との交流を目的とされる場合は、サイトに記載の交流のお約束を守っていただき、他の方の迷惑になるような行為さえ避けていただければ、こちらも特に設定に制限を設けるつもりはありません。
ただ、交流を目的とされる場合は、なるべくサイトに記載の設定に添って創作していただいたほうが混乱が少ないと思われます。
Q.ロストが死亡した場合、その死体はどうなるのでしょうか?
A.サイトに記載しておりませんので、自由に創作していただいて構いません。
世界観製作者のイメージをお答えするなら、基本的に倒されたロストは消滅する、というイメージでしたが、この通り描写していただかなくても結構です。
重要な情報にも関わらず書き漏らしてしまい申し訳ございませんでした。
また、今回の回答を採用していただく場合でも、例外的に肉体が残る、強い感情エネルギーのために肉体がクオリアに変わるなどの演出があっても面白いと思います。
Q.ロストはクオリアなしでも倒せますか?
A.基本的に武力によるロストの討伐はクオリアのエネルギーを使用した武器で行われます。
ただし、ロストは自らが持つ負の感情エネルギーが無くなってしまえば消滅しますので、慰めたり説得したり論破したり、その他あらゆる手段で感情を抑えさせ消滅させることも可能です。
その他にもロストの特性に合わせた特殊な討伐方法があっても面白いと思いますので、例外の設定はいくらでも作っていただいて構いません。
Q.トワイライトやロストはクオリア付きの武器を使用することは出来ますか?
A.クリアクオリアを使用しない、普通のクオリアを使用した武器であるなら、使い方さえ解っていれば人間・トワイライト・ロストの人種を問わず誰でも使用できます。
また、普通のクオリアを使用した武器は、ある程度の規制がある事は予想されるものの、護身用等の名目で一般にも出回っている可能性がありますし、入手もそう難しくはないでしょう。
ただし、クリアクオリアを使用した武器(騎士の剣等)に関しては、騎士が訓練の末に使えるようになるものですから、もし手にする機会があったとしても騎士以外の一般人には使用が難しいと思われます。
とはいえ、「一般人だが常軌を逸したほどの騎士の才能があり、はじめて使うにも関わらず剣の業を発動させてしまう」といった演出も可能でしょうし、あくまで一つの目安程度にお考えください。
Q.騎士のコートは基本白と書いてありますが、それ以外の色にする場合何か条件があるのでしょうか?
A.特にこちらで設定する条件というものはありません。
コートの色が違う特殊な部隊なども自由に作成していただいて構いませんし、制服を勝手に染めている騎士が居る場合もあるでしょう。
ただし、交流目的でキャラクターを作成される方で、他の方が作った隊に所属したい場合は、所属される隊の製作者様にお問い合わせいただいた方が良いかと思います。
Q.騎士団員の使う武器について質問なのですが、『業』によって変形する前の形は剣でなくてもいいのでしょうか?
A.最初から剣の形をしていなくても問題ありません。杖や短剣など他の武器でもいいですし、ベルトや靴などの小道具でもいいと思います。
Q.騎士がクオリアを複数所持することは可能なのでしょうか?
A.
【クリアクオリアの場合】
基本的に配布されるクリアクオリアは一人一つずつではあると思います。
ですが、本人の戦い方に必要だと判断されればクリアクオリアを複数所持している騎士がいてもおかしくはありません。
【普通のクオリアの場合】
クリアクオリア以外の普通のクオリアに関しては、サブウェポンにもついているでしょうし、複数所持している騎士の方が多いのではないかと思います。
Q.王国での成人は何歳ですか?
A.騎士隊長になれるのは18歳以上ですが、法的に何歳で成人となるかはサイトに明記しておりませんので自由に創作していただいて構いません。参考までに個人的なイメージをお話しするなら18歳か20歳です。
サイトに記載の通り文明レベルは現代程度か現代より少し先を想定しておりますので、「現在は20歳で成人だが引き下げの議論がされてる」か、「元々20歳で成人だったが近年引き下げられて18歳になった」くらいのイメージです。
Q.親や知り合いが騎士だった場合、その人物から騎士の剣を譲り受けることは出来ますか?
A.
【譲られる側のキャラクターが騎士である場合】
騎士団の判断によって譲渡が許可される可能性は十分にあると思います。
【譲られる側のキャラクターが騎士でない場合】
基本的に騎士の剣は騎士団にて管理されておりますので、「基本的には」難しいと思います。
とはいえ絶対に無理な展開ではないので、それを可能にする案をいくつかご提案させていただきます。
1:騎士団に回収される前に故意に隠し回収した。
2:交戦中に紛失して行方不明になっていたものを、譲られる対象のキャラクターが偶然発見した。
この他にも理由付けしていただければ十分に可能だと思います。ご自由に設定なさってください。
Q.「クオリア」と「クリアクオリア」の違いをわかりやすく教えてください。
A.まず、紛らわしい表記で混乱を招いてしまったことをお詫び申し上げます。以下の情報は一部重要情報の後出しになりかねないので、この回答と矛盾する内容の作品を遡って修正していただく必要はありません。
今後この情報をどの程度反映されるかも各自お任せいたします。
【クオリア】
クオリアとは、
1:感情エネルギーが結晶化したものの総称、もしくは
2:クリアクオリアでない「普通のクオリア」を指す言葉です。
騎士の「サブウェポン」、そして「一般に流通している武器」についているクオリアは、基本的に2の「普通のクオリア」になります。
普通のクオリアは使用し続けても色が変化することはなく、武器を使用者のイメージで変形させる「剣の業」を使うことも出来ません。※
【クリアクオリア】
クリアクオリアとは、クオリアの一種であり、騎士の剣に使用される特殊なクオリアで、使用者の感情によってその色を変えていくのが特徴です。
基本的に、剣の業を使うためにはクリアクオリアが必要になります。※
※あくまで「基本的にはそうである」というだけであり、例外の設定はいくらでも創作していただいて構いません。
この度は申し訳ございませんでした。
交流・運営方針について
Q.鍵アカウントからのキャラシの投稿は可能でしょうか?
A.可能です。CSの投稿自体任意であり必須ではありません。(ただし、見ず知らずの方と交流される場合はCSがあった方が混乱が少ないかと思います。)
Q.事前にフォロワーさんと関係を作ったキャラクターの投稿は可能でしょうか?
A.可能です。
Q.特定のフォロワーさんと多くの関係を結ぶこと、交流していくことに制限はありますか?
A.ありません。交流に関するお約束事さえ守っていただければ特に制限はございません。
Q.最初は人間又は騎士だったが、交流などを通してトワイライトやロストになった、という展開は可能ですか?また、それが可能な場合CSは書き直した方がいいですか?
A.可能です。CSについてはお任せしますので管理しやすいようになさって下さい。
Q.交流イベントなどは考えているのでしょうか?また、参加者が各自でイベントを企画することは可能ですか?
A.(2018/07/17更新)現在、公式でイベントを開催する予定はございません。各自でイベントを企画されることは自由です。その場合、#黄昏のエルメリア_設定のタグをご利用いただければと思います。
Q.「黄昏のエルメリア_設定」のタグの設定は、世界観製作者と相談して作るのですか?
A.ご相談いただかなくてもご自由に作成していただけます。ただ、相談して一緒に設定を決めたいということではればお受けしますのでDMでお問い合わせ下さい。
Q.小説など、文字での創作にタグをつけて投稿しても構いませんか?
A.「黄昏のエルメリア」の世界観設定は、イラストだけでなく文字創作にもお使いいただけます。動画やゲーム、音楽を作っていただくことも可能です。タグもご自由にご利用下さい。
Q.「黄昏のエルメリア」に関するタグを新たに作成しても構いませんか?
A.タグは自由に作成していただいて構いません。
ただ、ご自身でタグを作成される場合、ご自身の考えた固有名詞の入っていないタグ(例えば「♯黄昏のエルメリア_イラスト」というようなタグ)は他の方も利用される可能性があることをご了承くださいますようお願い申し上げます。
また、逆に他の方にタグの利用を強制できるものでもないということもご理解いただけますと幸いです。
公式からタグを追加してアナウンスしてほしいということであれば、内容によって検討させていただきますのでお問い合わせ下さい。
Q.「非営利目的の個人が発行する場合に限り同人誌、グッズの作成は自由に行っていただけます。」とありますが、どこまでが非営利目的に当たりますか?有料での頒布は規約違反ですか?
A.通常の同人活動の範囲内であれば、有料での頒布も問題ありません。偶々利益が出てしまった、という程度であれば規約違反にはなりませんのでご安心ください。
もし商業ベースでの活動に黄昏のエルメリアの世界観を利用したい、という方がいらっしゃいましたら、他の利用者様の不利益にならない内容であれば検討させていただきます。一度ご連絡ください。
!!諸注意!!
・黄昏のエルメリアの世界観を利用して創作される場合、第三者の権利を侵害しないようにご注意ください。所謂「パロディ」ネタは自己責任で行ってください。
・非営利目的の個人が小部数で発行する場合に限り同人誌、グッズの作成は自由に行っていただけます。できればどこかに「黄昏のエルメリア」のクレジットの記載をお願いします。その場合、第三者の権利を侵害しないようにお願いいたします。
・創作されたキャラクター、設定、物語などの作品の著作権はキャラクターの作者様にありますので、騎士団の制服デザインや世界観、公式キャラクターなど「黄昏のエルメリア」の要素を除いていただければ作品は完全にあなたのオリジナルです。他所で作品を使用される際にもクレジットは必要ありません。
・上記に挙げた「黄昏のエルメリア」の要素を除いていただければ、他の企画や世界観共有にキャラクターを流用していただくことも可能です。その場合、流用先の規約やルールに抵触しないようご注意ください。
・同じく、他の企画や世界観で作ったキャラクターを「黄昏のエルメリア」に流用していただくことも構いませんが、流用元の規約やルールに違反しないよう、こちらもご注意ください。
・差別、誹謗中傷を目的としたもの、また、犯罪を助長、推奨するもの、及び政治・宗教に関わるコンテンツに「黄昏のエルメリア」の世界観を利用することを禁止します。